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金に困ってるなら、闇バイトではなく生活保護を取っとけ

2026-01-25

この記事にたどりついたということは、あなたは今、金に困っていて闇バイトをせざるを得ないと考えているのではないでしょうか。

親や友人に頼れなかったり、就職が上手くいかなかったり、メンタルがボロボロになっていたりと、今に至るまでに相当しんどい思いをしてきてたかと思います。 そんな状況で闇バイトを考えるのは、むしろ自然なことです。

それでも1つだけ、あなたに伝えたいことがあります。

どうか闇バイトには行かず、生活保護を取ってください。

前科を作るリスクが大きすぎる

まず、前科を作れば、元通りの社会人生を送ることはできません。 闇バイトの執行役は、実行役であるあなたをただの駒としか見ておらず、逮捕でもされた日には即見放されます。 そうなれば、いよいよあなたが本来望む生き方は、かなりの確率で不可能になります。

それは、本当にあなたが望んだ人生なのでしょうか。

生活保護を取ることによって、まず「冷静に考える時間」を作ることができます。 精神的にしんどいのであれば、病院に通いながら療養することもできます。 あなたがやりたかった勉強をして、なりたい職種へ転職をすることも十分可能です。

ただし、文化的な生活を送るための最低限度のお金しか支給されないので、自由に使えるお金は多くありません。 それでも、自炊をしたり、格安SIMのスマートフォンを使ったりといった節約の術を使えば、少しは趣味に時間やお金を投じることもできます。

お金がないのはあなただけではない

物価の高騰や社会保険料の増加、そして賃金があまり改善されていない状況ですから、お金に困る人が大勢いるのは当然だと思います。 個人的な感覚ですが、年収400万円あっても、ほとんど貯金に回せない人も普通に出てくるような時代です。 あなたがダメなのではなく、今の日本社会がそれだけ厳しくなった、という側面があるということです。

私が受給したときの話

私も前職で働きすぎて不安障害を患い、たった2年で退職し、あっという間に貯金は尽きました。 やっていた仕事も書類業務ばかりで、特筆できるようなスキルも身につかなかったうえに、無職のブランク期間を作ったことで転職は絶望的でした。

ですが、生活保護を受給し、病院でしっかり療養しながら、これからの人生についてじっくり考えました。 考えた末に出た答えは、「いま私にできることをやるしかない」でした。

それからは、趣味であるランニングを習慣的に続けながら、やりたかったプログラミングの勉強をし、ココナラで小さなアプリ開発の案件をこなして実績を積み重ねました。 その結果、なんとか転職をすることができました。

ここまで読んでくれたあなたへ

お金がなくて緊迫している状況だからこそ、一度ゆっくりと考える時間を作ることが、あなたには本当に必要です。 生活保護はあなたが持っている権利であり、闇バイトなんて多大すぎるリスクを抱える必要なんてありません。

じっくりと考える時間を作り、あなたが望んだ人生を再設計し、実践して、どうか幸せな人生を勝ち取ってください。

生活保護の取り方は、こちらの記事に書いてます。